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登紀子ばぁばと安藤久美子料理教室のブログ

ねぶか飯

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白いところの多い長ネギのことを根深(ねぶか)といいます。

この時期、とくに甘さを増す根深を炊き込んだご飯です。

鰹の薄だしと、酒、醤油少々(香りづけ程度に)で、葱を1,5センチ

ほどに切って、たくさん入れて炊き上げます。

葱の甘みと美味しさがご飯とひとつになり、体が温まる、

ほっこりとおいしいご飯です。

西京味噌で作った、蕪のお味噌汁を添えました。

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# by kumikogohan | 2010-01-27 16:22 | Comments(0)

かぶの薄味煮 吉野あん

1月の旬のお野菜で、忘れてはならないものに、蕪があります。

甘味が増して美味しいですね。

包丁の根元を使い、縦に浅く切り込みを入れていくと菊の花のようです。

おだしで薄味に煮ます。

吉野葛を使って作るとろみあんのことを、吉野あんというところが、

日本語の美しさですね。

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百合根、銀杏、ゆばなどをかるく煮て、吉野あんにします。

熱々の蕪にかけて、三つ葉とへぎ柚子を添えます。

器は京焼きの煮物茶碗です。

奈良絵という、室町時代からの昔のデザイン、なんて可愛らしいのでしょう!

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# by kumikogohan | 2010-01-15 11:10 | Comments(1)

下仁田ネギのスープ煮

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寒さが増して、ネギが美味しい季節です。

下仁田ネギを鶏ガラスープでコトコトと、柔らかくなるまで煮込みます。

スープは鶏ガラからたくさん作って冷凍しておくか、または、インスタント

でもよいでしょう。

お味つけはほんの少しの塩でシンプルに、ネギの甘みをいかします。

やる気に満ち溢れているときは、オニオングラタンスープや

ビーフシチューを、時間とパワーをかけて作りますが、

あまり手間をかけないで、温かくて美味しいスープが飲みたい

寒い日はこんなスープがお勧めです。


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# by kumikogohan | 2010-01-12 17:09 | Comments(0)

七草がゆ

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今日は七草がゆをいただく日。

人日の節句ですね。

お正月のご馳走で、疲れた胃を休めるために、そして

一年の健康を願って、七草の入ったお粥をいただく風習です。

母に作ってもらっていた頃は、今のように、七草セットなどは

ありませんでした。

お大根や芹など、身近な、手に入る材料だけで作ってくれた

ものです。何気なく、当たり前に食べていた七草粥でしたが、

家族に作ってあげていると、母もこうして私達の健康を考えて

いつも工夫をしていてくれたのだな・・・とよくわかります。

きっと、何処のご家庭も同じだと思います。

皆さん、いろいろなことに感謝しましょうね。

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# by kumikogohan | 2010-01-07 12:50 | Comments(0)

ブリのみぞれ鍋 

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お正月明けのお献立にいかがでしょうか。

鰤の美味しい季節、甘辛いお節料理のあとなので、

さっぱりと塩ポン酢でいただきます。

ぶりの切り身は食べよい大きさにして、ザルにのせ、

沸騰した熱湯を回しかけて、脂ぬきを必ずしておきます。

たっぷりの大根おろしと、柚子の皮のせん切りをたくさん散らします。


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# by kumikogohan | 2010-01-04 10:22 | Comments(0)

三種の祝い肴

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黒豆、田作り、数の子の3種類です。

お正月は最低限、この3種とお雑煮があればよいのではないでしょうか。

もう少し頑張れれば、お煮物も作ってみては?

まだ出きるようであれば、あとはおなますがあれば、お餅で胸やけ

しても、すっきり過ごせますね。

あれもこれもと欲張らないで、かと言って買ったものは味気ないので、

できるものだけ、数点でも綺麗に盛り付けてお正月をたのしみましょう。
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# by kumikogohan | 2009-12-31 08:04 | Comments(0)

ばぁばのお雑煮

南部風雑煮といいます。

母の生まれ故郷の八戸のお雑煮です。

お正月にはずっとこれをいただいてきました、ウン十年も。

下茹でをした大根、人参、牛蒡の短冊切りがたくさん、蒲鉾、鶏ささみ、お餅、

熱々の薄味のおすましを注ぎいれ、

最後にお酒をふった塩いくらをたっぷりとのせて

三つ葉をちらして、柚子を吸い口にします。

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お口の中で、いくらが潰れると、こくがあって、とっても美味しいですよ~!

これをいただくと、「あー、お正月がきたのね~」としみじみと思います。

東京風のお雑煮で育った主人も、始めて食べたときから、このお雑煮が

大好きになりました。


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# by kumikogohan | 2009-12-30 08:40 | Comments(0)

炒り鶏のコツ

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筑前煮ともいいます。

根菜類をそれぞれ別々に煮るお煮しめよりも、一度に煮るので、

手軽です。お味も甘辛で濃い目なので、日持ちもしますし、なにより

子供達が成長期には薄味のお煮しめよりも好まれます。

これで苦手な根菜類も食べるようになりました。

ばぁば直伝の、大きな焼き豆腐が入った、薄味の田舎煮と両方作りますが、

そちらはもっぱら大人用でした。

筑前煮のコツはななんと言っても、材料を大きめに切って煮ることです。

鶏も蓮根も筍も煮ているうちに、思いのほか縮まってしまうからです。

もうひとつ、目分量でつくるときに、初心者のかたが間違えやすいのは、

“ひたひた”の水の分量の見分け方です。お水だけを入れたときに、

材料が見え隠れするくらいでは多すぎです。調味料が入って、煮ている

うちにお野菜から水分もでてきますから、すぐにタプタプになってしまいます。

お水を入れるとき、材料の8~9分目にするくらいでよいでしょう。

もうひとつ、手間ではありますが、油で炒めた材料を一度大きなザルに

取り出し、熱湯を回しかけ、油抜きをし、お鍋のこびりつきもよく洗って

から煮ると、出来上がりがとても綺麗です。
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# by kumikogohan | 2009-12-29 15:16 | Comments(0)

お正月の準備

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新年が近づいて、あわただしいけれども、なにかウキウキとします。

大掃除やお節料理の準備のほかに、忘れてはならないのは、

新年に使うものを新しく用意することです。歯ブラシや下着など・・・

その中には、おせち料理をいただくときのお箸の準備もあります。

と言っても、ありがたいことに、登紀子ばぁばが毎年、私達子供達

家族の全員の名前と干支の絵を描いた箸袋を作ってくれます。

毎年、これを見ては「今年こそは描き方を習わなくちゃ・・」と

思うのですが、あーっ!と言っているうちに1年が経ってしまうのです。

不思議な箸袋です。

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# by kumikogohan | 2009-12-28 18:48 | Comments(0)

牛肉のビール煮

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鯵の酢〆のあとには、煮込み料理を用意しておくと、

パーティーの段取りとしては上出来ですね。

玉葱をよく炒め、焼き付けた牛もも肉の固まりを入れて、
 
ビール500mlと水でかぶるくらいにして、約2時間

ひたすら煮ます。柔らかくなったら塩で味付け。

付け合せには、蒸らしたクスクス、網焼きにして、塩とオリーブオイル

をふったパプリカ、クレソンで彩りよく。

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# by kumikogohan | 2009-12-25 17:40 | Comments(0)