ブログトップ

登紀子ばぁばと安藤久美子料理教室のブログ

うにと鮑の炊き込みご飯

e0196040_20144987.jpg
夏休み、登紀子ばぁばの故郷、八戸へ行ってまいりました。

三社祭りを楽しんで、奥入瀬、十和田湖へとドライブ、それはそれは美しい

芝生の広がる種差海岸などと、景色も楽しみましたが、お目当ての海の幸も

たっぷりと味わってきました。

獲れたてのホヤの透き通るようなプルプル感と新鮮なお味の素晴らしかったこと!

そして、母が昔から作ってくれた鮑の食べ方、水貝(海水ほどの塩水に豪快に

2センチ角くらいに角切りにした鮑を浮かべていただくのです)で

いただいた鮑、コリコリとしていながら食べやすく、なんとも言えない鮑の貝の味

が美味、上品な磯の香りがして素晴らしく美味しかったです。

生うには生まれて始めて、ヨーグルトのようにたっぷりとスプーンですくって、

貝から直接いただきました。

どれもこれも北国の短い夏の、海からの贈り物と思い、自然に感謝、潜って捕って

きてくれた方に感謝、母に感謝しながら、最後は水貝のおつゆをご飯にかけて

“究極の冷や汁”かけごはんにしていただききりました。

帰郷して1週間、爽やかな北国の夏を思い出し、

今夜はうにと鮑の炊き込みごはんにして、主人と旅の思い出話に花を咲かせましょうか。

にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 料理ブログ 料理研究家へ
にほんブログ村

にほんブログ村 料理ブログ 料理教室へ
にほんブログ村
[PR]
# by kumikogohan | 2010-08-13 20:30 | Comments(0)

爽やかなお煮物

e0196040_21342813.jpg
ふと思いついて、山椒の実の水煮をたくさん刻んで、

鶏つくねに入れて煮てみました。

鶏ひき肉200gに大さじ2杯ぐらいを荒く刻んで入れました。

卵白少々、酒と薄口醤油も少々でこね混ぜます。

やっとまとまるくらいの柔らかいつくねのタネ、薄味の煮汁で

冬瓜、茄子、万願寺と一緒にクツクツとお野菜が柔らかくなるまで

煮ます。最後に皮を湯むきにしておいたミニトマトをひと煮して、

火を止めてお味を含ませます。

暑い夏に熱々のお煮物ですが、なんとも爽やかな香りが漂い、

いただくとピリッとした山椒が利いて一瞬汗も止まるようです。

にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 料理ブログ 料理研究家へ
にほんブログ村

にほんブログ村 料理ブログ 料理教室へ
にほんブログ村
[PR]
# by kumikogohan | 2010-07-18 11:58 | Comments(0)

彩りみぞれ和え

これから初夏に向かって、さっぱりといただけるこんな和え物はいかがでしょう。

大根おろしはかるく汁気をきり、市販のフレンチドレッシングを混ぜるか、又は、

塩、コショウ、レモン汁、オリーブオイルでお味をつけておきます。

カラーピーマンは一口大に切って、サッと湯通しをして、塩コショウをふって

下味をつけて、粗熱をとります。

刻んだ生ハム(普通のハムでもツナでも)、ミントの葉またはバジルを刻んで

大根おろし、ピーマンと和えて冷蔵庫で冷やします。
e0196040_10512044.jpg

にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 料理ブログ 料理研究家へ
にほんブログ村

にほんブログ村 料理ブログ 料理教室へ
にほんブログ村
[PR]
# by kumikogohan | 2010-06-04 10:52 | Comments(0)

五月椀 さつきわん

e0196040_1144192.jpg
爽やかな五月に相応しいお椀のご紹介です。

うど、ふき、椎茸、にんじん、ごぼう、などのお野菜のせん切りを、

しゃきしゃき感が残るくらいに煮て、椀種にします。

その他に、しらたきとせん切りの油揚げも入って具沢山です。

おつゆのお醤油は控えて、お野菜の香りを楽しみます。

茹でて皮をむいた天豆を加え、吸い口に粉山椒をパッとふります。

初夏の香りがいっぱいの五月椀です。

ご飯は青豆ごはん、ばぁばの炊き方はグリーンピースの色が変わらない

ひと工夫があるんですよ。

主菜はもちろん今が旬の、鰹のたたきにしたいですね。

にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 料理ブログ 料理研究家へ
にほんブログ村

にほんブログ村 料理ブログ 料理教室へ
にほんブログ村
[PR]
# by kumikogohan | 2010-05-15 11:50 | Comments(0)

筍と青豆の卯の花

e0196040_11164459.jpg
筍ご飯も若竹煮も充分に味わい、さて、他に何か・・・

と思い、炒り卯の花を作ってみました。

やはり貝の美味しい季節なので、アサリも入れて。

アサリのむき身は酒を加えて蒸し煮にして、ふっくらとしたらザルに揚げて

煮汁はとっておきます。

茹でた筍の穂先は薄切りにして、下の方は小角(こかく)に切ります。戻した干し椎茸は

おなじ位の角切りにします。にんじんは少し小さめ、あられ切りです。

サラダ油でにんじん、椎茸を炒め、筍も加えて軽く炒めます。おからも加え炒め、

さらさらになったら、だし汁、アサリの煮汁、さやからだしたグリーンピースとみりん、

醤油、砂糖を入れて、少しうすめ、たぷたぷの煮汁で中火で煮始めます。木杓子で大きく

混ぜながら、煮汁を吸わせるように煮てゆきます。すっかりおからが煮汁を吸って

まとまるくらいになったらアサリを戻しいれて、ひと煮して煮上がりです。

木の芽をたっぷりと天盛りにします。


にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 料理ブログ 料理研究家へ
にほんブログ村

にほんブログ村 料理ブログ 料理教室へ
にほんブログ村
[PR]
# by kumikogohan | 2010-04-24 11:18 | Comments(0)

筍とアスパラのリゾット

e0196040_12483466.jpg
曇り空の下でも、桜は健気に咲いています。華やかな春を演じることて、精一杯私達に

明るい気持ちをもたらしてくれようとしているみたいです。

こうなると、筍が段々と出回ってきて、そわそわとして、なんとかしなくちゃ・・・みたいな

気になってきます。・・・のは私だけでしょうか?

まず、ぬかと鷹の爪を入れて下茹でをして、そのまま一晩おいて、考えます。

やっぱり、最初は筍ご飯でたっぷり春を味わって、ぬたを作ったときの練り味噌

をとっておいたので、お庭から丁度よい大きさになった山椒の葉をたくさん摘んで

きて、木の芽和え。焼き筍の木の芽醤油、若竹煮、土佐煮・・・

3回くらいは筍ご飯をして、そのあいだにお醤油味に少々飽きてきたら、リゾットや

パスタにも使います。リゾットはアサリとアスパラを一緒に。

パスタのときには、やはり今が旬の、めかぶを刻んで熱湯をかけて

ねばりをだして、一緒にお料理すると、日本の山海の春がイタリアのパスタと

いい感じで仲良くなります。日本のハーブ、木の芽を散らすことも忘れずに。

にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 料理ブログ 料理研究家へ
にほんブログ村

にほんブログ村 料理ブログ 料理教室へ
にほんブログ村
[PR]
# by kumikogohan | 2010-04-04 12:49 | Comments(0)

ばぁばの春山ちらし

e0196040_16554389.jpg
日一日と暖かくなって、心が浮きたちますね。

お雛さま、卒業、入学、就職など、お祝いごとが多いこの季節には、

華やかなちらし寿司が嬉しいです。

特になんにもなくても、この時期、いただきたくなります。

我が家では母が名付けた“春山ちらし”が登場します。

ごく普通の、かんぴょう、椎茸、人参、蓮根、炒りごま、もみ海苔もたくさんはいった、

錦糸卵をたっぷりと飾った五目ちらし寿司です。

桃色(または桜色)のおぼろにだけはこだわって、丁寧に鱈で作り、好みの色づけをします。

一見、作り方が大変そうでも、出来上がってみると、それはそれは美味しくて

見た目も可憐で、嬉しい達成感が一層深まります。

五目の混ぜ寿司をお皿に盛り付けて、たっぷりの錦糸卵とおぼろを用意して、

梅や桜で小さく型抜きをした梅酢生姜を盛りつけるときは、ケーキのデコレーション

と同じくらいドキドキワクワクして、楽しいクライマックスです。

そして、みんながニコニコと美味しそうに食べてくれると、良かったな・・・と。

  現実はおおきな男子が頬張って、「ウ、ウメェ~!」 と叫んでる状況ですが、可憐な
  お寿司作りは楽しい春のお仕事です。

にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 料理ブログ 料理研究家へ
にほんブログ村

にほんブログ村 料理ブログ 料理教室へ
にほんブログ村
[PR]
# by kumikogohan | 2010-03-19 17:04 | Comments(0)

e0196040_19154825.jpg
明日は桃の節句、お雛様の日ですね。

五目ちらし寿司は、どちらのお宅も定番だと思いますが、

お弁当仕立てにして、こんなふくさ寿司を入れてみるのも楽しいです。

3月のお教室の、レシピの一例です。

少し厚めの、きめの細かい薄焼き卵を焼くのは至難の業かと思いますが、

テフロンの新しめのフライパンを使えば、少し楽です。

難しそう~と、見ただけで諦めないで、バレンタインでチョコレート

に注ぐ情熱を、薄焼き卵のためにも向ければ、きっと出来ます。

お嬢さんに向けてか、お母さんに向けているのか判らない言葉になって

しまいましたが、どうぞ親子で楽しく作ってください。

春を感じさせる、鮪とわけぎのぬた、鯛の揚げ物などが添えてあります。
にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 料理ブログ 料理研究家へ
にほんブログ村

にほんブログ村 料理ブログ 料理教室へ
にほんブログ村
[PR]
# by kumikogohan | 2010-03-02 19:19 | Comments(0)

すくい豆腐の吉野あん

e0196040_021261.jpg
2月のお教室のお献立の一品です。

ばぁばの超定番で、わたくしも小さいときから、冬に必ずいただいたものです。

もちろん、我が家の家族にもお馴染みの家庭料理となりました。

昆布をしいて、たっぷりのお水を張ったお鍋に、絹ごし豆腐をそのまま入れて

ゆっくりと温めます。戻した干し椎茸は薄切りにして、だし汁と戻し汁、醤油、

みりんで、少し濃い目のお味で、椎茸を2~3分煮て、とろみをつけます。

穴あきお玉で、熱々のお豆腐をすくい、器によそい、やはり熱々の吉野あんをかけます。

おろし生姜、または山葵を添えて、ハフハフ言いながら、たくさんいただけます。

からだに優しい、心にも、お財布にも優しいお料理です。

にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 料理ブログ 料理研究家へ
にほんブログ村

にほんブログ村 料理ブログ 料理教室へ
にほんブログ村
[PR]
# by kumikogohan | 2010-02-27 00:03 | Comments(0)

青菜のおひたし

e0196040_16222120.jpg
寒いこの時期は青菜が美味しい季節です。たくさん食べて、春に向かっての

元気を蓄えておきましょう。

青菜は根に切り込みを入れ、流水の下、ボールに溜めた水の中で

土をだすようにしてよく洗います。

鍋にたっぷりお湯を沸かして、1把の青菜を3~4回に分けて茹でて、

溜めてある水にとり流水にあてながらよくさらします。

根元を持ってそろえながら、ひとまとめにしてよく絞ります。

長さを食べよく切りそろえます。

おひたしという名のとおり、浸しておくためには、醤油ではなく、だし割り醤油

(だし汁1cpに薄口醤油大2)をバットなどに入れて、まんべんなく広げて

浸して冷蔵庫で20~30分おきます。ときによって、人参のせん切りや

茸類をさっと茹でたものを一緒にすると、

青菜だけよりもいただきやすいでしょう。

にほんブログ村 料理ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 料理ブログ 料理研究家へ
にほんブログ村

にほんブログ村 料理ブログ 料理教室へ
にほんブログ村
[PR]
# by kumikogohan | 2010-02-06 16:24 | Comments(0)